・東京地判平成15年7月18日  カイロプラクティック・マニュアル事件:控訴審  判決は、原審判決と同様に、複製権、同一性保持権、氏名表示権の侵害を認めて、原告 による差止および損害賠償の請求を認容したが、原審判決の損害額等を一部変更した。 (第一審:東京地判平成14年4月16日)